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平成22年度 1学期始業式

2010.04.08

4月8日(木)、平成22年度1学期の始業式が行われました。

 

校長先生から、

 

青色LED(発光ダイオード)を開発しました 中村 修二 さんについてふれ、

 

「 目標をたててそれに向かって努力しよう!

 世界の多くの研究者が青色発光ダイオードの発明・開発に挑みましたが、失敗しました。しかし、中村さんは諦めることなく試行錯誤を繰り返し、ついに開発に成功したのです。彼は、そのときの喜びをブレイクスルー(突き抜けた)といっています。”大きな夢を実現するためには、諦めずに可能性を信じ粘り強くつづけること”、彼はそういっています。君たちも大きな夢・目標に向かって、可能性を信じ努力を惜しまず頑張って下さい。努力して目標を達成したときに得られる大きな喜びを感じもらいたい。」

 

とお話されました。

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始業式の前に新入生の対面式を行いました。新入生にとって、初めての全校集会ですね。

式の終了後、着任された20名の先生方の紹介がありました。

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各種表彰者一覧については、後日掲載します。

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*** 青色発光ダイオードとは… *** 

 

 人が光として見えている可視光は、赤・緑・青の三原色の光でできています。これらの組み合わせで好きな色が表示できるのです。つまり従来から商品化されている赤と緑の発光ダイオード(LED)の他に、青色の発光ダイオードが加われば、LEDディスプレーがフルカラー表示することが出来るようになるのです。

 

 赤と緑だけの混合では黄色系の色しか表現できませんが、青色が加わるとピンク系やシアン系の色も表現でき、さらに白色も表現できるようになります。この三原色の混合比率を変えることで、色彩の違うさまざまな色が表現できるのです。

 このような理由から今までは、テレビの操作ボタンの表示、電子レンジの表示、駅の電光掲示板など、LEDを使ったものは赤・緑・橙などの単色表示が多く、多色を必要とする画像の表示はありませんでした。
 光は色によってそれぞれ違った波長の波を持っているのです。上のように発光ダイオードも赤や緑の波長のものは既に開発され、商品として世の中で活躍していたのですが、波長の短い青色の光を発光させるのが難しく、研究者は色々な材料を組み合わせて、青色を発光させるべく試行錯誤を繰り返していたのです。