
本校における学校評価(自己評価)の実施結果について
2010.01.22
大阪学芸中等教育学校における学校評価の実施結果についてお知らせします。
・平成20年度に本校において教職員対象の学校評価(自己評価)を行ないました。
・評価内容は文部科学省から示された「学校評価ガイドライン(改訂)」にもとづき、以下の通り実施しました。
1 評価方法 教職員へのアンケートにより実施
2 評価期間 平成20年度(アンケートは平成20年11月に実施)
3 評価項目 平成20年度重点テーマ及び目標を掲げ、それを基に進める教育活動をアンケートにより評価
・評価結果は集約ののち分析を行ない、課題等を明確にし、更なる本校教育の充実に資することとしました。評価結果は、学校設置者及び教職員に報告を行ない情報及び課題認識の共有を行ないました。
・平成20年度重点テーマ
「たくましく生きる力」
・平成20年度目標
「豊かな人間性の育成、確実な進路保障、遅進生徒をつくらない」
・平成20年度アンケート分類項目
「学校運営」「教育内容」「生徒指導・支援」「教員研修・資質向上」の4項目
・「アンケ-ト」の結果について
評価は、「A:よくあてはまる B:ややあてはまる C:あまりあてはまらない D:まったくあてはまらない」の4段階で回答が寄せられました。そして、ABを肯定評価、CDを否定評価として各項目を集約整理し、分析を行ないました。高い評価を得た項目がある反面、今後の改善が求められる課題もございました。
アンケート結果は、こちら
以下に、その項目に対する基本的な考え方と改善策等を示します。
[学校運営]
○私学の独自性:今年度「大阪学芸の行動理念」が制定された。今後、この行動理念を周知し、学校づくりを推進する。
○教育課程:6年一貫教育を進める本校ならではのカリキュラムをさらに研究し実践してゆく。またシラバスについては更に整理を進め、本校の教科指導の骨格に位置づける。
○教職員連携:会議の適切な回数、そのあり方等の検討、そして、学校全体のより効果的多伝達方法について工夫が必要である。そのため、昨年に導入したeスクールwebを積極的に活用してゆく。
○財務関係:今年度から行なわれている学園の「経営計画の説明会」「年代別懇談会」等の機会を通して、今後相互理解を深める。
○情報公開:今年度ホームページの全面刷新を実施。また保護者との連絡体制の強化のため保護者等学校関係者へのページを新設。
○危機管理:危機管理の全般にわたり更なる見直しを行い、学校全体での意識の共有を図る。
○開かれた学校づくり:地域に根ざした学校として、今後積極的に取り組む課題と認識。
[教育内容]
○情報教育:生徒がこれから活躍する社会で情報リテラシーは不可欠であるという認識のもと、情報教育の一層の工夫改善に努める。
○人権教育:前期課程での道徳や後期課程でのLHRを中心に、人権尊重の教育について、教員及び生徒対象の研修の機会を増やすなどして、一層の涵養を図る。
○環境教育:今年度学園としてエコプロジェクトを立ち上げ「エコアクション21」推進の宣言を行った。今後「大阪学芸環境方針」に基づき、様々な環境教育を工夫実施する。
○健康・食育:保健体育・家庭等の教科指導を中心に教育内容の充実に努める。
○生徒会活動:6年一貫の学校の特性を生かしたより充実した生徒会活動のあり方を生徒と追求する。
○その他:朝の読書タイムの一段の定着に向けて読書活動を進める。部活動については限られた時間内であるが内容の充実した活動を目指す。国際理解教育については、現2年生から海外研修を始め海外に出向く機会を設けることから、事前事後の指導を通じ深めてゆく。それ以外の項目についても工夫改善
のあり方を研究する。
[生徒指導・支援]
○生徒指導:生徒指導について組織的な対応が今後の課題であり、指導体制の見直しに取り組む必要がある。
○生徒支援:おおむね肯定的な結果であるが、更に見直しより充実した体制を目指す。
[教員研修・資質向上]
○教員研修:研修の機会を今後も増加するとともに、研修が効果的に行なわれる校内体制づくりが必要である。
















