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基本方針

「教育の質」の向上

学校の中心は授業です。授業の充実に全力をあげます。
そのために、教職員の研修(自己研修・職域研修・外部研修)を深めます。
保護者の「授業参観日」(6月第2週)を本年度より始めました。

教育環境の充実

南館新校舎が完成しました。

エレベーター・防犯システム設置、収容式ステージ付体育館、屋上スポーツコート、駐輪場(地下1階)等を併設します。それに伴い、本館・西館校舎に余裕が生じますので、クラブ専用更衣室や 進路指導室等を開設し、生徒の教育環境を充実させ、学力向上等に資します。

生徒の自学・自習を支援するために

1.管理自習室の充実
管理自習室は、放課後から夜9時まで利用可能。毎朝の申込み制。

2.「駿台サテネット21」 を導入しています。
「駿台サテネット21」は、通信衛星を利用して、東京から発信された放送講座をオンデマンド方式(※1)で受信し、自学自習できる装置で、当面45台設置します。 基礎学習から大学入試センター試験,国公立大学二次試験対策までマルチに対応できますので、大いに活用していただけます。(※2)

※1 いつでも・どこでも・誰でも・好きなときにアクセスできる方法。
※2 別途、受講登録料が必要となります。

3.自立学習応援プログラム「すらら」を導入しています。

「すらら」は中・高範囲の教科(英・国・数)が学べるパソコンを使ったシステムです。個別の弱点を見つけ、克服するための問題を自動選択する「難易度コントロール」機能により、「理解」と「定着」をサポートします。


保護者、生徒との双方向の教育活動の確立

「授業評価アンケート」、「学校生活アンケート」、「クラス満足度調査アンケート」、「保護者満足度調査アンケート」を継続して実施します。
「学校だより」(年3回発行 )を全保護者家庭にお届けします。
教職員による体罰・セクシャルハラスメントの根絶、並びに生徒間のいじめ防止に努め、すべての生徒の人権が保障される学園にいたします。

本校では これらの目標の中でも、特に 「一人ひとりを大切にする教育」を重視しています。生徒に毎日の授業をしっかりと理解させるとともに自学自習の力を養い、基礎力の確立から応用力の充実、大学入試対策まで 十分に対応していきます。
また授業が教員の一方通行にならないように、「生徒による授業評価(アンケート)」も実施し、常に生徒の声に耳を傾け、授業の改善をおこなっています。
一方、生活面では、社会的規律・ルールを守ることの大切さを理解させ、マナーの向上・あいさつの励行、制服を正しく着こなす等の基本的生活習慣を身につけさせることに全力を挙げて取り組んでいます。あわせて、さまざまな学校行事やホームルーム、海外修学旅行や海外語学研修などを通じ、相手を思いやる心、人権を尊重する態度を身につけさせる取り組みをしています。

本校に入学した生徒一人ひとりが 「自ら目標を設定し、その達成のために計画を立て、継続的に努力し、そして達成し、喜び感動する」 私たちは、そんな「感動体験」を 一つでも多く体験してほしいと考えています。
それには「目標とする大学に合格する」、「部活の練習で頑張り今度の試合に出場する」、「TOEIC(注)でスコアを何点アップする」、「文化祭でクラス発表の演劇を成功させる」など、生徒一人ひとりによって多様なものがあるでしょう。
何でもよいのです。その「感動体験」が自信になり、さらなる意欲につながり、次の目標も高まる、そうした中で素晴らしい人格が形成され、本当の「生きる力」を獲得できると確信しています。

大阪学芸高等学校はみなさんの夢と希望がぎっしりと詰まった学校です。
大切な青春時代の3年間、ぜひこの大阪学芸高校で楽しく充実した学園生活を一緒に過ごしましょう。

(注)世界60カ国で実施されている英語によるコミュニケーション能力を測るテスト。本校では2年前から希望制講習として、毎回90分のトレーニングを通年制で実施している。


エコアクション21への取り組み

エコアクション21とは、企業・学校・公共機関等の、環境への積極的かつ効果的な取組みに対して、環境省が評価し、認証・登録を行う制度です。
エコアクション21を通じて、「かけがえのない地球」の環境を未来の子どもたちに引継ぐため、環境問題に自主的・積極的に取組むことによって、生徒・教職員ともに、日々の学習や教育活動を通じて環境意識を高め、環境への負担軽減と、限りある資源の有効活用に努めています。

大阪学芸が取組んでいる活動一例
〔クリーンキャンペーン〕
各クラスより希望者を募り、グループに分かれて最寄りの駅から学校までの通学路を中心に、ゴミ拾いなどの清掃活動を行っています。美化活動を通じて環境への意識を高めるとともに、地域社会の一員としての自覚を促します。
〔太陽光発電システム導入〕
平成23年度事業(新エネルギー等事業者支援対策事業)として導入しています。本館7階屋上部に太陽電池を設置し、施設内の電気負荷へ給電を行い、余剰電力が発生すれば電力会社に売電することも可能です。また、使用電力表示装置を校内2ヵ所(本館・北館)に設置し、生徒の省エネ・環境教育に活用する予定です。

大阪学芸高等学校はセレッソ大阪の「オフィシャルパートナー」です。


1.合同で地域貢献活動・ボランティア活動を実施。
2.セレッソ大阪の選手、または森島アンバサダーによる講演や文化祭、サッカー教室への参加。
3.セレッソ大阪ホームゲームでの大阪学芸サポーティングマッチの開催。(吹奏楽部・コーラス部などのクラブ活動や全校生徒が参加)
4.その他、教育活動やセレッソ大阪の応援。