1・2学年 講演会(夜回り先生水谷修氏)
2010.12.21
夜回り先生水谷修氏講演会「さらば、哀しみの青春」
日時 12月20日(月)
於 堺市民会館
「さらば、哀しみの青春」と題された水谷修氏の講演は、氏の壮絶な経験談と私たちへのメッセージに満ちたものであった。▼水谷氏は「夜回り先生」として深夜の繁華街に繰り出し、徘徊する子どもたちに毎日のように接している。「夜の世界」を知る氏は、私たちにその世界の恐ろしさを訴えた。そして当然のように感じている「昼の世界」のすばらしさを伝えてくれた。▼また水谷氏の「教え子」たちとの経験によって、私たちはさまざまなことを学んだ。「薬物の恐ろしさ」や「命の大切さ」である。薬物の依存性は幻覚を見せ、人間を二度殺す。一度目は体を死に追い込み、二度目は骨を破壊する。火葬しても骨は残らないという。薬物に依存するということは、自らだけでなく家族や周りの人びとをも悲しみに導くということであった。▼「夜の世界」は「青春」を「哀しみ」にしてしまう。私たちは水谷修氏からこのようなメッセージを受け取った。今回の講演会は、私たちが「青春」の生き方を考えるよい機会になったに違いない。
今年もあと一か月となりました。本校実施の今年最後の行事として、12月20日(月)1・2学年対象に、「夜回り先生」こと水谷修氏による講演会を堺市民会館で開催いたします。水谷修氏の活動は多岐にわたり、最近の新聞記事でも紹介されました。
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読売新聞(2010年11月24日)より




















