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パラ・バドミントン競技 島田 務 選手 の採用のお知らせ

お知らせ

 学校法人 大阪学芸は、公益財団法人 日本オリンピック委員会(JOC)が実施する、トップアスリート就職支援ナビゲーションシステム「アスナビ」を通じて、パラ・バドミントン競技の島田 務(しまだ つとむ)選手を、令和元年8月1日付で、本学園職員として採用致しました。
 島田 務 選手は、「車いす」バドミントン競技で活動しており、現在はダブルスを中心に取り組んでおられます。現在、競技歴12年、2015年には世界選手権で銅メダルを獲得するなど、パラ・バドミントン競技のトップアスリートです。
 本学園は教育機関として、障がいを持つ人達が持てる能力を最大限発揮し、真剣にそれぞれの活動に取り組む姿勢に賛同し、積極的に応援をして行きたいと考えています。
 島田 選手の活動が生徒達に、困難に打ち克つ勇気や日々努力することの大切さを学ぶ契機となることを願って止みません。
 今後の活躍に大いに期待したいと思います。

令和元年8月1日
学校法人 大阪学芸

   <島田 務 選手の主な戦績>
2015年  5月  世界選手権  ダブルス・3位
2015年 12月  第1回 日本障がい者バドミントン選手権大会 シングルス・ベスト4、ダブルス・優勝
2016年 12月  第2回 日本障がい者バドミントン選手権大会  シングルス・3位、ダブルス・優勝
2016年 12月  コロンビア国際大会 ダブルス・1位
2017年  7月  ペルー国際大会  ダブルス・3位
2017年 12月  第3回 ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会 シングルス・3位、ダブルス・3位
2018年 12月  第4回 ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会 ダブルス・3位

   (本人写真)
 島田さん写真1島田さん写真2

   <本人からのコメント>
このたびアスナビを通じて、学校法人大阪学芸にお世話になることになりました。
競技活動に集中できる環境をいただいてとても感謝しています。
25年以上前に交通事故で脊椎を損傷し、車椅子生活が始まり、車椅子バスケットボールや車椅子テニスなどを経験して、12年前に車椅子バドミントンに出会いました。
現在も他府県の小中学校で普及活動を行っていますが、その経験も生かせる場が大阪学芸高等学校・中学校だと思います。
スポーツを通して、スポーツの魅力や障がいがあってもなくても一緒に楽しめるのがスポーツだということを伝えていける環境だとおもっております。
今回、この採用にご尽力いただいた方々に感謝を持ち、日々のトレーニングに精進し、2020年の東京パラリンピックに出場できるよう頑張ります。