入試情報 入試出題内容

2019年度 入学試験問題の出題内容

国語(50分間・100点)

文学的文章(随筆)の読解

随筆を引用して、内容理解、主題などについて問う。随筆では、筆者固有の表現に注目し、筆者のものの見方・考え方を的確に読み取ることが大切です。

説明的文章(論説文)の読解

論説文を引用して、接続語挿入、内容理解、要旨などについて問う。論説文では、指示語のさす内容や接続語の働きを捉え、筆者の意見や主張を正確に読み取ることが大切です。

古文の読解

古文を引用して、歴史的仮名遣い、内容理解、主題などについて問う。古文では、繰り返し読んで文脈を捉え、話の主題を読み取ることが大切です。

漢字と語句、文法

「語句、文法」は上記の随筆、論説文の読解問題のところで計6問を出題します。「漢字」は漢字の読み取り5問、書き取り6問を出題します。

数学(50分間・100点)

数と式の計算

3年間の学習内容の計算問題を出題します。計算ミスをしないよう、落ち着いて取り組むことが大切です。

小問集合問題

数と式、図形、関数、資料の活用について、3年間の学習内容の基礎的な問題を出題します。苦手な分野をなくしておくことが大切です。

図形

1年の平面図形・空間図形、2年の合同、3年の相似・円・三平方の定理から、総合的な問題を出題します。計算ミスをしないように注意することが大切です。

関数

身近な事柄を題材にした問題を出題します。与えられた条件から、関数の式や値を求められるようにしておくことが大切です。

英語(リスニングテスト15分間+ペーパーテスト40分間・100点)

※中学3年間の総合範囲より、基礎的・標準的な事項を問うとともに、実践的コミュニケーション能力をみるための問題を出題します。

リスニングテスト

日常的な会話表現の理解、会話の内容把握など、「聞く力」を多角的にはかります。

※リスニングテストの入試過去問題/サンプル問題はこちら

長文・対話文の読解

長文や対話文を通して、語い・文法・文構造の理解と読解力、表現力を総合的に確認します。

英作文

状況に応じて適切に内容を表現する力をみます。

理科(50分間・100点)

※中学3年間の総合範囲より出題します。

バランスよく出題

第1分野(化学領域・物理領域)と第2分野(生物領域・地学領域)についてほぼ均等に出題し、理科全般の知識・理解を確認します。

基本事項の定着と活用力重視

設問では、一般的な実験・観察問題で、理科の基本的事項が正確に理解され、定着しているかをみる内容にしています。活用力を見るために、新しい題材の実験・観察を使い、中学校で学習した内容に応用して解答できるかをみるようにしています。

科学的思考力問題

公式利用から応用までの計算問題を出題し、設問に応じた式を立てる力や科学的思考力をみるようにしています。さらに実験・観察手順の習熟度をみる問題も多くしています。

社会(50分間・100点)

地理的分野

世界のさまざまな地域、日本のさまざまな地域について、基礎的・基本的事項を多角的・多面的に問う。地図・グラフ・統計資料を活用し、思考力・判断力・表現力を養っておくことが大切です。

歴史的分野

原始から現代にいたるまでの日本と世界の歴史について、基礎的・基本的事項を多角的・多面的に問う。歴史の大きな流れをつかんでおくとともに、歴史地図・歴史資料・年表を活用し、思考力・判断力・表現力を養っておくことが大切です。

公民的分野

現代社会、基本的人権と日本国憲法、日本の政治と社会、私たちの生活と経済について、基礎的・基本的事項を多角的・多面的に問う。複数の資料の内容を総合的に判断し、表現する力を養っておくことが大切です。