大阪学芸高等学校附属中学校

夢中、熱中、学芸中。夢中、熱中、学芸中。

いつでも夢中。
しっかり勉強。
部活や習い事にも
打ち込める学校!

小学校で頑張ってきた
みなさんを応援している
大阪学芸高等学校附属中学校なら
進学塾に通っていなくても
習い事を続けながらでも
附属中学校独自の入試方式を利用することで

受験・合格のチャンスがあります!

学芸中で輝く生徒像

  • 小学校の教科書の
    基礎的な内容を
    理解している児童

  • 小学校6年間で何か
    1つがんばった経験と
    実績のある児童

  • 元気で明るく
    いきいきと小学校生活を過ごした児童

生徒たちが集中しやすい、落ち着いた

学習環境

  • 座学重視
  • 2学期制
  • 確かな学力

「朝読書」により自然と整う落ち着いた学習環境で座学重視の1日がスタート。
週5日制※ながら、2学期制採用で授業時間を確保。高校課程の「先取り」はせず、中学内容に集中して確かな学力を身につけます。

  • 生徒・保護者対象の学校行事の一部は土曜日に実施します。

集中できる環境で
中学校の学習内容を徹底マスター!

座学重視の教育方針

  1. 落ち着いた授業環境

    集中してしっかり勉強できる授業環境を重視しています。そうした環境のなかで基本的な「知識・技能」を落ち着いて身につけることが勉強の第一歩です。そのうえで応用・発展を目指します。

  2. 思考力をはぐくむICT環境

    授業では電子黒板やタブレットを積極的に活用しています。そうすることで教員・生徒間の双方向授業を実現するとともに、一人ひとりの思考力や表現力を無理なく育んでいきます。

    • 1人1台、タブレットを購入いただきます。
    • 個人所有のタブレットを使用することはできません。
    • ご家庭でのWi-Fi環境が必須となります。
  3. 協調性を養う道徳・LHR

    道徳やLHR(ロングホームルーム)の時間を中心にグループワークを積極的に取り入れています。それによって一人ひとりが主体的・能動的に動く習慣や仲間と協調する姿勢を養います。

日々の学習を積み重ねて
じっくりと深める学び

2学期制・週5日制

英語教育が週7時間!

1年生の時間割例
  • 学習指導要領の改訂等によりカリキュラムを見直すことがあります。

2026年度より、2学期制・週5日制を新たに採用しました。
必要なことはすべて授業内で身につけ、放課後や土日は「自分の時間」としてフル活用できます。

現代に必要な英語力とGLOBALな視点を育む

英語教育

  • 英語
    5時間
  • 国際
    理解教育
    2時間
  • 真の
    コミュニケーション能力

必修教科の「英語」5時間「国際理解教育(総合的な学習の時間)」2時間を横断的にとらえ、
基礎力の定着から多文化共生の学びまでをトータルに扱い、真のコミュニケーション能力を育成します。

日本人教員による
教科書内容と文法の徹底マスター!

必修教科「英語」

  1. 目指すは教科書の完全理解

    教科書内容の完全理解を目指し、マスターすれば、3年生で英検3級レベルの合格が可能です。英検準2級以上を持つ生徒にはリーダーの役割を期待しています。

  2. レベルに応じた文法指導

    英文法を習熟度別のクラスで学びます。Standardクラスは「わかる」授業を目指し、 Advancedクラスでは生徒が油断しがちな項目の徹底理解とさらなる学力アップを図ります。

  3. 4技能をバランス良く習得できる

    ひとり1台のタブレットを使用し、全教室完備の電子黒板を積極的に活用。日本人教員が担当してもListening/Speaking/Reading/Writingの4つの技能をバランスよく習得できます。

ネイティブ教員による
異文化理解・多文化共生の学び!

総合的な学習の時間国際理解教育

英語運用能力を高めるイマージョン教育

ネイティブ教員が英語で異文化理解の授業を行うイマージョン教育を導入し、コミュニケーションツールとしての英語運用能力の増強を図るなかで、最終的には、英語による多文化共生についてのプレゼンテーションを目指します。
コミュニケーションの機会を増やすため2クラスを4展開し、生徒の技能や関心に応じて、「LAP(Language Arts Plus)」「ECS(Effective Communication Skills)」のいずれかに分かれて学習します。

LAPは、カナダのカリキュラムに基づき、ReadingとWritingに重点を置いて自分の意見を伝えられるように、ネイティブの生徒向けテキストを使用してクリティカル・シンキング等のスキルを身につけます。

ECSは、英語圏で出版されている ESL/EFL用のテキストを使用してListeningとSpeakingを中心に据えてペアワークを多用し、正確で的確なコミュニケーションスキルを身につけます。

LAP・ECSともに日本文化・海外文化について正しく理解し、伝えることを最終目標としています。

DD進学コース

DD Prep Program

大阪学芸高等学校 国際科 ダブルディプロマ(DD)コースに高校入試免除で内部進学することを目指し、3年間、カナダのカリキュラムに基づくプログラムDD Prep Programを放課後毎週300分(75分×4日)受講します。

やりたいことに全力で打ち込める時間を大切にする

放課後

  • クラブ
    活動
  • 自主学習
  • 習い事

中学生の間はまだ可能性は秘められたままです。
勉強だけでなく、部活動や習い事にも打ち込み、両立の努力をすることで初めて自分の適性が見えてきます。

合計25のクラブ活動

多くのクラブが大阪学芸高等学校の生徒と合同で活動しているため、上下の人間関係もしっかり学べます。

運動部

  • 空手道(男女)
  • 硬式テニス(男女)
  • 剣道(男女)
  • 陸上競技(中・長距離のみ、男女)
  • 卓球(男女)
  • バレーボール(女子)
  • ソフトテニス(男女)
  • サッカー(男女)
サッカー部女子部員について
  • 女子クラブチームとの二重在籍が可能
  • 週に2回女子選手のみの活動日を設定
  • 高校女子サッカー部と連携した活動

文化部

  • 吹奏楽(男女)
  • 写真(男女)
  • クラシックギター(男女)
  • ESS(男女)
  • 書道(男女)
  • 茶道(男女)
  • 囲碁・将棋(男女)
  • パソコン(男女)
  • 美術(男女)
  • コーラス(男女)
  • 競技かるた(男女)
  • 自然科学(男女)
  • クッキング(男女)
  • アニメ漫画研究(男女)
  • 放送(男女)
  • 手話(男女)
  • 手芸(男女)

「管理自習室」も完備

管理自習室

自分のペースで学習できるブース形式の自習室があります。平常授業日は19時まで利用できるので、集中したいとき、予習や復習をしたいときなどに利用してください。土曜日にも利用可能な日を設定しています。

習い事との両立も応援

本校では、生徒の校外での習い事も応援しています。授業時間を確保し、落ち着いた学習環境が用意された本校では、放課後や土日はこれまで続けてきた習い事を安心して続け、「両立」を実現できます。

先輩たち
の習い事
クラシック
バレエ
体操
サッカー
水泳

あなたが輝き、必要とされる進路を一緒に考える

進路

全ての日々に意味がある!

自覚をもって内部進学を獲得する「学芸スタイル」

  • 入学

    附属中学校に入学。
    日々の学習がいちばん大切です!

  • 定期考査

    日々の学習がどれだけ定着しているか確認しましょう!

  • 実力考査

    どのコースが自分に一番ふさわしいのか、実力を確かめましょう!

  • 高校入試

    本物の高校入試にチャレンジ!自分の進学するコースがいよいよ決定します。

高校受験料・高校入学金は不要

大阪学芸高等学校へ内部進学!

入試関連イベント[WEB予約制]

状況によって変更する可能性がありますので、必ず本校サイトで「最新ニュース」をご確認ください。

学校説明会・授業/クラブ体験・個別相談会

  • 9/13(土)
10:00~
学校説明会
11:00~
授業/クラブ体験小4~小6対象
11:00~
個別相談会

入試説明会・プレテスト・個別相談会

  • 10/18(土)
  • 11/2(日)
  • 11/23(日・祝)
  • 12/13(土)
10:00~
入試説明会
10:00~
プレテスト小6対象
11:00~
個別相談会