12月17日(土)は、本学園の創立者(校祖)である、遠藤 三吉先生の命日です。この日開催された理事会・評議員会の終了後に、近藤 永 理事長、森松 浩毅 学園長を始めとする理事6名が、遠藤 三吉先生の墓所(大阪市設南霊園)を訪れ、恒例のお墓参りを行いました。
本学園は来年、創立120周年を迎えます。永い歴史と伝統に培われた学園をさらに発展させるため、教職員は一丸となって日々の教育活動に邁進しています。
参列者一同は、校祖の遺徳を偲びつつ、理想の教育の実現に向け安定した学園運営を行うべく、決意を新たにしました。



