教育の特色 国際教育レポート 2017年度

【修学旅行】アメリカ(シアトル・ポートランド)2班

1日目

時間に遅れることなく45名全員が関西空港に集合しました。
飛行機の出発時間に多少の遅れがありましたが、関西空港を出発して無事に経由地のサンフランシスコ空港に到着しました。そこで各自で昼食をとり、生徒たちはアメリカサイズの食事に満足した様子でした。
サンフランシスコ空港から空路シアトルへ向かい、夕方に無事にシアトル空港へ到着しました。長い時間の移動と時差に少し眠たそうな様子も見えますが、元気に行程を進めています。

シアトル空港を出てシアトル・マリナーズの本拠地であるセーフコ・フィールドに行き、マリナーズ対ホワイトソックスの試合を観戦しました。夕食のホットドッグやフライドポテトを頬張りながら、メジャーリーガーのパワフルなプレーに魅了されました。
その後はホテルに戻り、1日目の行程を無事に終えることができました。明日はボーイング社の工場見学とワシントン大学への訪問です。

2日目

2日目の朝を迎えました。シアトルの天気は晴れていますが湿度が低い分、若干の肌寒さを感じます。生徒たちは元気に朝食会場に集まり、朝ごはんをしっかり食べていました。これからバスに乗ってボーイング社の工場見学に行きます。

ボーイング社の工場見学に行って来ました。世界の75%の航空機がボーイング社のものというだけあって、スケールの大きい工場でした。生徒たちは目の前でつくられる飛行機を食い入るように見学していました。見学ツアーの後にショッピングの時間を取り、生徒たちは家族や友人へのお土産に、ボーイング社のロゴが入ったTシャツや文房具を購入しました。

シアトル市内のレストランで昼食としてクラムチャウダーとサーモンバーガーを食べました。食べきれない程の量に驚きながらも完食した生徒もいました。
昼食後はワシントン大学を訪問しました。世界第10位の大学とだけあってキャンパスはとても広く、芝生や樹々の緑の中を、生徒たちは現地の学生ボランティアの方たちと散策しました。すすんでコミュニケーションを取ろうとする生徒も見られ、最後は学生さんたちと一緒に記念写真を撮りました。

夕方にシアトルを発ち、バスに乗ること4時間、次の目的地ポートランドに到着しました。途中、交通渋滞により到着時間が遅れましたが、夕食会場のレストランでアメリカンバイキングを食べました。夕食後は市内のスーパーで飲食物を購入し、本日のホテルに入りました。2日目の行程が終わりましたが、生徒たちはみんな元気に過ごしています。

3日目

ポートランドを発ち、午後にはカニータ・リゾートに到着しました。体験アクティビティの説明を受けた後は、班ごとに分かれてそれぞれのアクティビティを体験しました。本日は乗馬、民芸品作り、ミニゴルフの活動を体験しました。フリータイムにはプールで泳ぐ生徒も見られました。土曜日ということだけあって、本日は一般の方も多く来館されており、大きなスライダーの運営が停止するほどでした。

夕食は屋外でサーモンベイクドバーベキューの予定でしたが、急に風が強くなった影響で、屋内でのサーモンを食べることになりました。カニータはネイティブ・アメリカンの方の居住区で、現地のコーディネーターの方の話によると、カニータ・リゾートは3つの部族が出資してつくられた施設だそうです。夕食のサーモンもリゾートの近くの川でとれた鮭を使用しているとのことでした。また、夕食を食べながら、ネイティブ・アメリカンの伝統ダンスを鑑賞しました。太鼓の音が鳴り響き、演者との距離も近く臨場感あるステージでした。最後には全生徒がダンスに参加するなど、ネイティブ・アメリカンの方との貴重な時間を過ごすことができました。

4日目

4日目の朝を迎えました。
体調が悪い生徒もおらず、元気に朝食を食べました。

本日もカニータ・リゾートに滞在します。午前中はディシューツ川でラフティングの体験でした。今年は例年より川の水量が多く、また天気も晴れて、コンディションが整った中でのラフティングとなりました。初めは、急流を下るボートにただ乗るまま流されるような感じでしたが、次第に息もあってきて、最後には激流を自分たちのパドリングによってボートを操作するほど上達していました。約2時間半に及ぶラフティングを終えた生徒たちは、皆、口を揃えて「楽しかった」と満足した様子で、達成感を得た体験となりました。

夕方からはカニータ・リゾートで再びアクティビティの時間でした。昨日に続いて乗馬やミニゴルフなどを楽しみました。ラフティングのあととは思えないくらい、生徒たちは皆、元気に活動していました。夕食はホテルでチキンステーキディナーを美味しくいただきました。2日間のアクティビティを怪我なく終えることができました。明日は早朝からシアトルに戻り、シアトルのダウンタウンやパイクプレイスマーケットを散策する予定です。

5日目

5日目の朝も生徒たちは朝5時集合でも元気にやって来ました。カニータ・リゾートを出発し、バスに揺られること約5時間半、シアトルに戻って来ました。昼食は市内のレストランでパスタランチをいただきました。昼食後はシアトルダウンタウンやパイクプレイスマーケットの班別研修をおこないました。ダウンタウンには、スターバックス1号店があり、そこでは多くの生徒がお土産にマグカップやタンブラーを買っていました。活気溢れるパイクプレイスマーケットやシアトル土産のお店を自由に散策し、生徒たちはお土産袋を両手にさげ、無事に集合場所に戻って来ました。

シアトルでの班別研修の後は、スーパーマーケットで最後の買い物の時間をとりました。ここでも友人や家族へのお土産を両手がふさがるほど買っていました。その後は市内のレストランで夕食をいただきました。アメリカでの最後のメニューはステーキディナーでした。8オンスのビーフステーキは、噛めば噛むほど味が染みてきて大満足のディナーとなりました。

6日目

午前240分、生徒たちは重たくなったスーツケースを片手に、集合時間に遅れることなくやって来ました。生徒たちからは「もっとアメリカにいたい」という声や「帰ったらお母さんの料理が食べたい」という声が聞こえてきました。溢れんばかりの思い出と充実感を胸に、これから帰国の途につきます。現地時間午前6時の便でシアトル空港からサンフランシスコ空港へと向かいます。

予定通り、無事に経由地のサンフランシスコ空港に到着しました。これから約1時間半、アメリカでの最後の自由時間です。今のところ、関西空港行きの便に遅れはありません。日本時間の15時頃に関西空港に到着する予定です。

予定より40分早い14時20分に無事、関西空港に到着し、15時に解散しました。