年5回の定期考査終了後、附属中学生は「特別時間割」を編成してさまざまな「学び」を深める取り組みをしています。

5月22日（月）は、1・2年合同で、NTTドコモから講師をお招きし「スマホ・ケータイ安全教室」を実施。2年生は、昨年度もこの同じ時期にLINE株式会社の講師の方からレクチャーを受けています。
5月23日（火）は、1年生は住吉署の警察官による「薬物乱用防止教室」。本校では、中学生必須の薬物乱用防止教室を入学して2か月足らずのこの時期に早速実施することにしています。また、2年生は各クラス単位で初めての「キャリア教育」を実施し、職業の分類と、それぞれの職種に求められる適性について、一人ひとりで、また、グループで意見を出し合いました。